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2024東京インターナショナルオーディオショーへ行って参りました!!

今年は、会場である国際フォーラムの改修工事が例年開催の秋に行われる関係で7月開催となりました。真夏の暑い中での開催との事で、暑さ対策をバッチリしまして行って参りました!!今年は、超弩級製品が目白押しですので楽しみです!!



今回、大注目の一つになります< SONUS FABER SUPREMA >の講演を聞かせて頂きに株式会社ノアさんのブースへ行きますと、物凄いオーラを放っている< SONUS FABER SUPREMA >が展示されておりました。


< SUPREMA >は、昨年のCESにて発表されその後色々なオーディオショーでお披露目されまして大好評を頂いている製品ですので、今年のTIASにて展示する事をお聞きした時より心待ちにしておりました!!



講演の時間になると、やはり皆さん大注目されており会場はあっという間に超満員になりました。今回、R&D責任者でおられるLibio Cucuzza氏が来日されまして、Libio Cucuzza氏株式会社ノア 取締役社長 牧野氏によるご挨拶の後、講演が始まりました。



フロントバッフルにサステナブルなレザー< Pelle Frau材 >を採用し、側面は厚めの木材を17層重ねる事で剛性を獲得し、初めての三次元的な曲げ木技術を駆使し可能な限り平行面を少なくしております。リヤ部のキャビネットには、カーボン・モノコック構造を採用し、振動や共振等音質を阻害する要因を排除する設計となっているとの事です。


サブウーファーのキャビネットもカーボン・モノコックによりリジットな構造で、< STRADIVARI G2 >同様の仮想無限大バッフル設計に基づき、表面積のみならず内部容積を大きく取り平行面のないフォルムにより内部定在波を排除出来、ダイナミックな低域の再生を可能としているとの事です。


ネオジウムマグネットモーターシステムを採用した38cmユニットを2基搭載した独立したサブウーファーシステムとなっており、メインスピーカーの位置に関係なくリスニング環境に応じて低域のレスポンスを最適化するとの事です。



< SUPREMA >の開発で最も重要な技術的成果の一つとなっているのが、新ユニット< カメリア ミッドレンジ >になります。超軽量CCAWボイスコイル2基によるデュアル構成で、カスタムメイドのネオジウム・マグネットにて高速駆動する設計となっており、アルミニウム製フェーズ・プラグも新たに設計し装着しております。


中域・高域・超高域ユニットを組み込む独立したチェンバーには、コンピューターシミュレートにて設計された内部容積専用のコルク製チェンバーを採用しているとの事。


< カメリア ミッドレンジ >の技術は、新製品< SONETTO G2 >にも採用しているとの事です。今後、色々な製品に使用されると思いますのでこれからの< SONUS FABER >も楽しみです!!



専用のCROSSOVER UNITは、左右チャンネル完全独立デュアルモノ構成で厳選したアナログパーツによるフル・ディスクリート回路設計との事。サブウーファーの位相調整・サブウーファーのローパス/メイン・スピーカーのハイパス周波数設定・レベル調整が出来、使用するオーディオシステムや設置環境・エアボリュームを考慮した調整が可能との事です。



正式リリースされました< KLAUDiO Magnezar >と< BURMESTER >が接続されておりまして、恐らくMclntosh以外のアンプで< SUPREMA >を鳴らすのは世界初となると思いますので、どんな音を奏でてくれるか胸が高鳴ります!!


Libio Cucuzza氏はストリーミングで数曲再生し、牧野氏はアナログで数曲再生して下さいました。ジャンルは様々ですが、空間再現性が素晴らしく広大なスケールの中演奏者一人一人の位置だけでなく緻密で繊細な表現も凄く分かり、超低域まで厚みがあるまま綺麗に分解され伸びており、素晴らしい演奏で楽しくあっという間に講演終了時間になってしまいました。会場の皆さんも最後までお聴きになられておりましたが、もっと色々な楽曲を聴いてみたかったです。


Libio Cucuzza氏が選曲された中で< WYR GEMI Black Samurai >がございまして、< SUPREMA >から歯切れの良い芯の有る低域が再生され驚かされました!!会場でお聴きになられご自宅でも再生している方が多くおられますので、印象的でしたね!!



< KLAUDiO Magnezar >は、アームをトレースしようと動かしますと自動でレコード盤最外周部分をクランプしスピンドル部分が開きレーベル面をクランプする事により、永久磁石により浮遊しているアルマイト処理されたアルミニウム製高重量プラッターと一体化させる「クランプ・システム」が特徴になります。このギミック動作は、非常にメカニカルに動くので見ていて非常に楽しく心を擽られます。



株式会社太陽インターナショナルのブースでは、こちらも大注目の一つ< TAIKO AUDIO OLYMPUS XDMI >が展示されておりました。


昨年12月に発表になりましたが、まだ開発途中で実機も完成していない状況の中多くのお客様から受注を頂くという驚く事が起きており、世界中で大注目されている製品ですので日本に導入されるのを今か今かと楽しみにしておりました。


先日、太陽インターナショナル 内田社長よりTAIKOが頑張ってくれTIASで展示出来る事になりましたとご連絡頂き、楽しみで仕方ありませんでした!!



土方先生内田社長TAIKO AUDIOEdward HSU氏によるご挨拶によりいよいよ講演スタートになりました!


お話を聞いていくと、何と開催日前日の夕方に代理店へ到着しそのまますぐに会場へ搬入しセットしたとの事!!そこから点検、セッティングを行い良い音を奏でてくれ安心していたのですが、OLYMPUSはバッテリー駆動ですので届いた時点では0%で会場でチャージをしましたが会場が夜中全ての電気を落としてしまう為、朝確認すると0%となっておりすぐにチャージを開始しましたが完璧な状態までは出来ていない状態との事でした。


完璧な状態で聴きたい所ですが、少しのチャージ状態と完璧な状態とを聴き比べ出来ると思うと興味心が擽られて勝手にワクワクしておりました。



< OLYMPUS >は、新設計の筐体に2つのバッテリーと1つのリニア電源を搭載しており、< XDMI >インターフェイスを搭載する事やオプションで外部追加電源< OLYMPUS I/O >を接続する事も可能との事です。< OLYMPUS I/O >は2つのバッテリーと1つのリニア電源の構成となっており、< XDMI >を< OLYMPUS >から移設する事が可能となっております。移設する事により< OLYMPUS >は再生のみに特化する事が可能となり、より静寂で緻密な深みや余裕のある音を奏でてくれるようになるとの事です。


< XDMI(Extreme Direct Music Interface) >は、CPU(音楽サーバー)ベースの音楽再生から最大限のパフォーマンスを引き出す為に新設計された独自のインターフェースになります。最新のデータセンター技術を活用し、一般的に使用されているUSBインターフェイスよりも250~最大2000倍の速度を実現しているとの事です。アナログRCA出力モジュールとデジタルAES/EBU + SPDIFモジュールが搭載されており、その他のオプションも開発中との事ですので、楽しみです。


< I/O XDMI >は、< SGM EXTREME >用もございまして追加すると劇的に良くなるとの事ですので、こちらも楽しみです。



< OLYMPUS >からは、USB出力にて< DCS VIVALDI APEX DAC >へ接続しており、< XDMI アナログ出力 >は< NAGRA HD PRE >へ接続しており、まずは< DCS >から再生となります。


出てきた瞬間、1音1音の厚み・深み・余韻等凄まじく圧倒されてしまいました!落ち着いて聴いていくと、空間再現性が素晴らしく奥行きや広がりも良く出ており細かな描写も上手く表現されておりまして、素晴らしいステージが目の前に展開されております!


土方先生の選曲も素晴らしく、< OLYMPUS >の良さをより引き立たせており素晴らしかったです!!



< XDMI RCA出力 >へと変更し同じ楽曲を再生して頂くと、< DCS >と比べるとやや音の厚みが少なくなり空間も小さくなりましたが、透明度やフォーカス感等良くなり実在感が増している部分も有り思わず、DACいらないのではと思ってしまうほどの完成度に驚かされました!!


弊社展示分をご依頼しておりますので、色々試せる日が楽しみです!!



株式会社ステラのブースでは、こちらも大注目の一つ< VIVID AUDIO MOYA M1 >が展示されておりました!今年3月に発表され、High End Munichでも大好評で日本に導入されるのを楽しみにしておりました!!


実物を拝見すると、凄い存在感と造形美でどんな音がするのかワクワクします!!

株式会社ステラ 堀川氏VIVID AUDIOLaurence Dickie氏によるご挨拶により、講演スタートです!!



< MOYA M1 >の構想を思いついたのはホテルでの10日間による生活中との事でして、それからアイデアをスケッチし始め様々な研究段階を経て物理的には何度も進化しておりますが、ビジョンは一切変わっていないとの事。


設計が具体化されテストを重ねると< MOYA M1 >の姿が現れ始め、伸びのある低音域によって全ての音域が良くなる事が分かり、低音域がシステム効率を決定しており結果8個の巨大なバスドライバーを使用する形になりました。8個必要な理由として、130Hzで120dbを実現する為でもあるとのお話でした!


D26ツィーターとD50アッパーミッドには、DLC(Diamond-Like Coating)という結晶性ダイアモンドとほぼ同等の係数を持つ素材を、融点よりかなり低い温度でアルミドームの表面にコーティングしており、剛性を高めブレークアップモードの減衰を向上させているとの事です。ツィーターとアッパーミッドが黒光りしていたのは、DLCコーティングされているからです。



その後も、小さなオルゴールを< MOYA M1 >の上へ置き鳴らした際の響きとユニット全てに使用しているゴムのOリングをオルゴールの下に置くと響かなくなる等、様々な実験を交えてご説明頂き非常に面白く貴重なお話が聞けました!!


< TECHDAS AIR FORCE10 >を装着しました< TECHDAS AIR FORCE 1 PREMIUM >と<  GOLDMUND > の組み合わせで数曲聴かせて頂きました。



今回、低域部分にかなり拘って設計している事が良く分かり超ローエンドまでストレス無く綺麗に伸びております。量感も非常に有るのですがフォーカスが良く切れの良い低域で、低域の色彩が凄く豊かです。片側8個のウーファーが鳴っているとは思えない程、上手くコントロールされております。


中高域の艶やかさや余韻感も非常に良く、広大なステージの中からポッと音が浮かび上がる様は流石です!!DLCの効果も良く分かり、高域も伸びやかで綺麗に伸びております。

躍動感も非常に有り、聴いていてつい体が動いてしまう程楽しい音楽を聞かせてくれ、もっともっと色々な曲を聴いてみたかったです!!


< CONSTELLATION AUDIO > の新しい< REVELATION Ⅱ Pre・MONO POWER > や< WILSON AUDIO THE WATT/PUPPY >等も展示されておりました!!



株式会社ゼファンのブースでは、こちらも大注目の一つ< CH PRECISION C10 >が展示されておりました!!今年のHigh End Munichにて発表され大好評でしたので、日本へ導入されるのを心待ちにしておりました!!


< MARTEN MINGUS ORCHESTRA >、< CH PRECISION D1.5 Zephyrn Edition・L10・M10 MONO・T1・X1 >と接続されており、どんな音を奏でてくれるのか楽しみです!!



< CH PRECISION C10 >は、開発当初よりディスクリートで作製すると仰っておりましたが、色々な実験をする中で< C1 >から採用している扱いが得意な< PCM1704 R2R DAC チップ >を使用した方が、より求めている方向に出来る事が分かり< C10 >にも採用する事にしたとの事です。


< C10 >では新設計のDACアーキテクチャである< DSQフェーズアレイトポロジー >を採用しており、デュアル差動トポロジーでチャンネル毎に8個の< R2RDAC >を使用しております。


< C10 >のデータ出力レートは、< C1.2 >の4倍64×Fs(2.8114/3.072MHz)という驚異的な処理速度を達成しております!この利点を最大限活かすために、パワーサプライフィルターはシャーシ内部で電気的に絶縁された4つの回路ブロック(デジタル処理・クロック・左チャンネルDAC・右チャンネルDAC)へそれぞれ独立したDC電源を供給し、内部はミラーイメージレイアウトを採用しシンメトリカルにクロックフィードされ、ローパスフィルターを単一の3次Sallen-Key Besselフィルターに変更しているとの事です。



音楽を再生して頂くと、物凄くS/Nが良く圧倒的な情報量と密度感に驚かされました!!空間再現性も素晴らしく広がりや奥行きも良く出ており、解像度や定位も素晴らしいので演奏者一人一人の位置や細かなニュアンスの表現等も良く分かります!


また、3次元的な音の展開の中より色々な方角から音が降り注いでくる感じは今まであまりない感じでしたので、驚かされました!!


こちらも、もっと色々な楽曲を聴いてみたかったです!!



< MARTEN >は、弊社で常設展示しております< MINGUS SEPTET STATEMENT EDITION >と< MINGUS ORCHESTRA STATEMENT EDITION >が展示されておりました!


久々に< MINGUS ORCHESTRA >を聴かせて頂きましたが、切れが有りスピードの速い張りのあるエネルギッシュな中域と艶やかで透明感高い高域、量感が有りローエンドまで綺麗に伸びる低域で改めて良いスピーカーだなと!!


< MINGUS SEPTET >は、物凄くS/Nが良くとても透き通った空間の中から音がぱっと浮かび上がってきます。レンジが広く途轍もなく広大なスケールで解像度も物凄くあるのですが耳当たりが良く心地よい音を聴かせてくれます。新開発のベリリウム ミッドハイドライバーだけの恩恵では無いと思いますが、こちらもやはり凄い製品です!!


< MARTEN 3モデル比較試聴 >のブログはこちらから

< MARTEN MINGUS SEPTET >のブログはこちらから



< BEYZ AUDIO COUNTERPOINT 2.0 >や< BOENICKE W5 >、< RIVIERA APL01SE・AFM100SE >も展示されており、良い音を奏でておりました!!



株式会社エレクトリのブースでは、こちらも大注目の一つ< MAGICO M7 >が展示されておりました!!昨年11月1日に発表され、フランス パリで11月17日にワールドプレミアになった<  M7 >、各地のオーディオショー等でお披露目され大好評でしたので、こちらも日本へ導入され聴ける日を心待ちにしておりました!!

 

< M7 >は、モノコックカーボンファイバーシェルと6061-T6アルミニウムフロントバッフルを採用しているエンクロージャーや、最適化された形状のベリリウムダイヤフラムを使用した28mm ベリリウムツィーター、グラフェン注入カーボンファイバーの外層と内層で挟まれたアルミニウムハニカムコアで形成された第8世代Nano-Tec コーンと新設計のバスケットアッセンブリーを使用しているミッドレンジ・ミッドバス・ベースのドライブユニット、最新の楕円対称クロスオーバーを採用しております。


< M9 >で採用しているアナログアクティブクロスオーバー< MXO >を使用しておりませんが、最新の楕円対称クロスオーバーを採用していたり< M9 >で様々な研究を行い発見された良い部分を< M7 >には凝縮して取り込んでいるとの事です。



音楽を再生して頂くと、凄くS/Nが良くボーカルの口元が静寂の中からフッと浮き上がり、妖艶で深みのある声で引き込まれます!ピアノは鍵盤を押す微妙な力加減も良く分かり表現豊かで、フットペダルを踏む際の微細な音も聞こえます!各楽器の位置や距離感も明確に分かり、躍動感も良く出ており素晴らしい演奏会場が目の前に展開され凄く楽しいです!!


サイズ感を見ると大きいですが色々な所へ設置出来そうですので、弊社で< PILIUM >と組み合わせてどんな音がするのか、試してみたいです!!






< METRONOME >・< Mclntosh >・< NORDOST >・< EMT >等、新製品の展示もしておりました!!



株式会社アクシスのブースでは、こちらも大注目の< MSB CASCADE DAC >と新しくお取り扱いを始めました< ZELLATON PLURAL EVO >が展示されておりました!!


今年のHigh End Munichにて発表され大好評でした< MSB CASCADE DAC >、日本へ導入され聴けるのを楽しみにしておりました!!



< CASCADE DAC >は< DIGITAL DIRECTOR >がセットになっており、< CASCADE DAC >ハードウェア向けに調整されたデジタルフィルターを搭載しております。


新設計の< Hyblid DAC MKⅢ >モジュールを8個搭載し、クロックも新しい< Femto Clock MKⅢ >を採用しております。< Reference DAC >はDACモジュール4個搭載でしたので、< Select DAC >と同じ8個搭載となり更に新しいモジュールとなり、どんな音を奏でてくれるのか楽しみです!!



< Dan D’Agostino MOMENTUM HD PRE >・< M400MxV >・< ZELLATON PLURAL EVO >と接続し、デジタル音源を再生しておりました。


凄く透明度が高く解像度高いのですが滑らかでキメ細かく、音場も広大です。奥行きも良く出ており、微細なニュアンスまで表現されており新設計のモジュールやクロックの効果が凄く出ております!!






< Dan D’Agostino >の新製品< C2 Preamp・PENDULUM >や< BOULDER >等展示されておりました!!




有限会社アッカのブースでは、< YG ACOUSTICS VANTAGE 3 LIVE >・< HAILEY 3 >・< SONJA 3.2 >・< PEAKS CAIRN >・< TOR >・< ASCENT >が展示されておりました。


< VANTAGE 3 LIVE >が鳴っており、S/Nやフォーカスが非常に良く躍動感が有り気持ちの良い音を奏でておりました!!



エイ・アンド・エム株式会社のブースでは、< ATMー3211 >・< ATM-2211J >・< ATM-1 2024 Edition >が展示されておりました。


ブースへ寄らせて頂いた際、< SONUS FABER AMATI G5 >と< ATM-3211 >を接続し再生しておりまして、凄く厚みがありスピード感ある切れの良い音を奏でており非常に楽しく聴かせて頂きました。



エイ・アンド・エム 須田氏による選曲が素晴らしく、< ATM-7 >・< ATE-3011 >・< TRANS ROTOR ZET-3 TMD >を接続したシステムから、素晴らしいバランスで凄く楽しい時間を過ごさせて頂きました!!



株式会社テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズのブースでは、新製品の< TAD-R1TX LTD・TAD-C700 >を中心に再生しておりました。


定位感良く広がりや奥行きも出ており、良い音を奏でておりました。




ESOTERICのブースでは、< AVANTGARDE >と参考出品の< GRANDIOSO E1 >が展示されておりました!!


< E1 >の音を聴いてみたかったのですが、参考出品との事ですので正式リリースが楽しみです!!



アイレックス株式会社のブースでは、< ALARE >・< AUDIA >・< REED >・< SYNERGISTIC RESEARCH >を展示しており、< SYNERGISTIC RESEARCH >の製品で色々な実験をされており効果も良く分かり、面白かったです!!



株式会社CSRのブースでは、新製品< SOULNOTE E-3 >が展示されておりました!!


< YG ACOUSTICS HAILEY >と接続しており、透明感・解像度高く細かなニュアンスも綺麗に表現しており、良い音を奏でておりました!!




株式会社ナスペックのブースでは、< MONITOR AUDIO HYPHN >や< PLAYBACK DESIGNS >・< VIENNA ACOUSTICS >・< ISOTEK >等展示されておりました!!




ヨシノ・トレーディング株式会社のブースでは、< DIAPASON >・< EAR912 >・< EAR534 >を接続しており非常に良い音を奏でておりました。


< EAR912 >のブログはこちらから


こちらでご紹介しきれなかった新製品もございますので、ご紹介させて頂きました新製品含め気になっている製品等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。


代理店に試聴機のご用意がございましたらご試聴のお手配もさせて頂きますので、こちらもお気軽にご相談ください。


>>03-3824-1139(佐藤まで)

>>メールでのお問い合わせは、satoh★sisaudio.co.jpまで ※★は@に♪


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